タロットの歴史について・・・占いっていったいなんなんだろぅ

「占い」とゆうとどんなことをイメージしますか?

未来を当てるもの、運命や神秘、そんな事を想像する方がほとんどかもしれませんね。

ここではタロットの歴史について簡単にまとめてみました。

 

タロットカードの起源については諸説あるようですが、一番有力とされているのが15世紀前半の北イタリアギャンブルやゲーム用として見つかったとされています。

タロットはもともとは昔から占いの道具だったわけではなく本来ゲームを目的としたカードだったのです。

 

18世紀末(フランスのパリ)占い師エテイヤが『タロットと呼ばれるカードのパックで楽しむ方法』とゆう占い本をだしこのころから本格的に占いとしてのタロットが広がっていったとされています。

1854年頃から下に示すオカルティスト達がタロットとカバラ、タロットと魔術を本格的に結び付けられるようになります(魔術系タロット)。

エリファス・レヴィ(近代オカルティズムの復興者)がタロットとユダヤ教神秘主義のカバラを本格的に結びつける。(高等魔術の教理と祭儀)

・黄金の夜明け団(魔術結社)

・アーサーエドワード・ウェイト(黄金の夜明け団所属)

・アレイスター・クロウリー(トートタロットの生みの親) 

1909年ロンドンでアーサー・E・ウェイトと画家パメラ・コールマン・スミスによって「ウェイト・スミスパック」が発売される。

↓ウェイト・スミスタロットデッキ

 

1970年から1980年にかけて「ニューエイジ」と呼ばれるムーブメントがタロットを心理的に読み解いたり、自己表現をかなえるツールに変わってきているといわれています。しかし今だその神秘的な事への憧れやロマンが先行しているせいか「予言」を求める人は多い様です。

 

・参考文献「完全マスタータロット占術大全」

【まとめ】

古代ではただのゲーム用のカードだったのが18世紀末頃から神秘主義や魔術とマッチングさせだし(それが「ウェイト・スミスパック」)世に広まり、現在では心理カウンセリング的に読んだり自己実現の為に使ったりされています。

一般的にマルセイユタロットは伝統系でウェイトスミスタロットは魔術系とされています。

↓コチラはマルセイユタロットデッキ

【感想】

カードゲームを深読み解釈させ占いとゆうものに神秘性を持たせようとさせるところがなんだか人間ってロマンティストなんだなぁと感心しちゃいました。

そして、なーんだ本来タロットはすごいものでも神秘的な物でもなくトランプと変わらないものだったのかぁ、と感じる方もいるかもしれませんが占い目的ではなく身近にあるものがやがて「偶然」とゆう作用を使って占っているのはなにもタロットに限ったことではありません。しかしこの”偶然とゆう作用を絶対”として扱う事が科学が発達した現代でも信じてやまない事こそが神秘だなぁと個人的には感じてます。

またややこしくなるので上には載せませんでしたが、タロットの起源について事実とは異なりますが有名なのは「古代エジプト説」とされています。それはフリーメーソンの学者クールド・ジュブランが発表したとされています。しかしそのような証拠(エジプトやピラミッドでタロットに関する彫像が発見されたとゆう事)は一切ありません。しかし古代エジプト説は多くのオカルティストやエテイヤを魅了した事からも今も昔も空想好きはいるものだなぁと関してしています。そうゆう私も空想大好きです(笑)。

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