マルセイユタロット 大アルカナ 18月 意味まとめ

18 月

二匹の犬が月に向かって吠えて沼からはザリガニが這い上がろうとしています。

【意味】

五感が使えず恐怖でいっぱい。客観性も基準も真実も見失ってしまっている時。そうゆう時もあります。

人生は明るく日の当たっている時と同じくらい暗くてなにがなんだかわからない時とゆうのもあります。

いわゆる闇です。闇の中にいるときは正しい判断はできません。けれどできる事もあります。そんな時はじたばたせず日が昇るときを待つのが得策です。なんだかいや~な状態です。しかしじたばたして夜明けをまつよりもエネルギーを温存して今はできる範囲の簡単なことだけを節電しながらやっていけることをやるときとゆうことです。

【どんな時このカードがでるの?】

嘘が蔓延して本当の事がわからない時

判断がつかないくらい分からない状態の時

経験が全くなく感覚もなにもない時

トラウマやインナーチャイルドの癒しが必要な時

目を背けたい何かや触れたくないものがある時

【こんな世界観】

いつも明るい世界ばかりではないのが人生です。何もかもうまくいく時があるのと同じくらいわからくなってしまう時もありますが、それをしったことでしか味わえない世界があります。暗くて怖くて嫌で、、、でもそんな側面を人は誰しももっています。潜在意識の沼にはまり込んでしまいそうな世界。しかしそんな世界は確かにあってその状態をも乗り越えた人だけが次の輝かしいステージに行けるのです。

【世界観の位置づけ】

・主体性・なし

・位置・体  

【オポジションカード(対比)】

2 女教皇・・> 体とゆうセンサーが働いている。

(月 :思い通りにはいかない先を認めて始めていく)

◇8 正義・・> 客観的な情報や知識で判断できる。

(月 :判断基準とゆう手がかりすらみつからない)

【まとめ】

五感や感覚がないので経験をつんでやりながら学んでいくしかありません。小さな事を調べたり、とりよせたり、学んだりして手探りでやれることをやりながら感覚をつかんでいってください。

どうしていく!どうしなくてはいけない!そんな判断を今はしない方がいいです。無駄に終わったりその判断は間違ったものとなって闇の時間を拗らせかねないからです。

ホラー映画やミステリー。

私は親についてカードを引くと「月」がでました。家族からの相談や愚痴は遠慮がないので加減をしりません。聞かされた後はどうにも胸の内はグログロとしたヘドロのような物がへばりつき、滅入ります。考える事さえも拒否したくなります。そしてどう向き合うかも答えはでません。何せ客観的な判断はできないし感覚は麻痺してしまっているのですから。そんなとき自分を見失いそうになります。いや、もう見失っています。トラウマとかインナーチャイルドがざわつきます。そして「ああ、それだけ根深い問題なんだな。そして考えなくていいんだな。日常にもどっていつもの生活をしていていいのだな。考えてしまっては泥沼に長居してしまうのだからな」と思うようにしました。

トラウマを感じる人の事を引いたときも「月」でした。