マルセイユタロット 大アルカナ 09隠者 意味まとめ

隠者

哲学者ディオゲネスがランプをかざしています。

【意味】

一旦立ち止まり、あなたが本当に価値あるものをみつける為に一人でじっくりと考える時です。答えは自分の内にあるので他の誰かにきいても納得はできません。

本物かどうかをランプを当ててひとつひとつ見極めていくことに意味があります。それは人と違うけれど自分ははたしでどうなのか?人と違う自分は異常なのか?自分が欲しいもの行きたい道は自分で見つけて自分で見極めていくしかありません。今までは教えられたとおりにしていればよかったけれどこれからはそうはいけなくなっているのです。従えないあなたがみそれを誰に説いてところであなたは決して納得できません。あなたにとっての価値のあるものとははあなたが一人になって考える以外に方法はないからです。

【どんな時このカードがでるの?】

1人でじっくり考える事が重要な時

誰にきいても本当に納得できる答えが出ない時

今まではただ人に従ってきた時

自分の考えをもつことが今後必要となってくる時

【こんな世界観】

人は一人ひとり違ってあたりまえなのだけれども今まではそれを考える必要がなかった人もいます。けれど前に進みたいけれど違和感を感じづにはいれない状況がでてきます。そんなとき自分にとって一番大切にしたい価値をもっていなければ結局何を目指したり何を手放したりしなくてはいけないのかが分からなくなります。集団から外れ一人になって考えた時人の意見はいりません。あなたの価値はあなたしか感じられない価値なのです。これからの人生の道しるべとなってくれるのはあなたしかわからない価値だとゆうことです。

【世界観の位置づけ】

・主体性・なし

・位置・頭

【オポジションカード(対比)】

11 力 ・・> ゆっくり考えている場合じゃないしその通りにはいかない世界。

(隠者 :ゆっくりひとりで考えて自分で決められる)

19 太陽・・> みんなに光をあていろいろな人がいてそのミックスして出来上がった世界。

(隠者 :自分だけに光をあてて、自分だけにとってどうか)

【まとめ】

9隠者以降の世界では主体性はなくなっていくので自分では決められなくなっていきます。決められるうちに自信の価値設定をしておかないとただ流されてしまったり見失ってしまうとゆうのではないでしょうか?

 

気になる人ができたのですが進展しますか?

とゆうご質問に「隠者」がでました。

この方は自分でもまだ好きかどうかもわからないのに進展するなら好きになる、しないならやめておこうといった自分のない状態でした。未来予測もいいけれど安易な道を選んでばかりいたのではどうせ長くはいかない時がくるのですからまず立ち止まって自分はどんな事やどんな人に価値を感じるのかを一人で考える時がきたとゆうことです。

 

この隠者がないと安直で薄っぺらいだけとなってしまうのかもしれませんね。

自分で考え自分で決めて自分を証明する。そんな時には隠者が問われるのでしょう。ふむふむ