マルセイユタロット 大アルカナ 20審判 意味まとめ

20 審判

   

天使がラッパを吹いて死者を蘇らせています。

【意味】

神様がこれがあなたの使命とはっきりわかる形で提示される。リニューアルもしくは告知。

死んだしまって忘れ去られた物事なので、期待をしているうちは見当たりません。

あなたが今まで一生懸命やってきた事柄でいつしか使わなくなり忘れてしまっている状態だけれども、ある日突然、「あなたにはあれがあったじゃない。今ここで使うためにやってきたのよ」とハッキリとわかる形で告げられます。

使命ができてすっきりするとゆうことです。

【どんな時このカードがでるの?】

その時その時を精一杯頑張ってやってきて、けれど今はその時得た事柄を忘れ葬ってしまっているけど時期がきてやるべきことが定まって来た時。

過去に夢中で取り組んできた事柄が今に繋がって役目が果たされる時。

何かしらのリフレッシュができる時

あなたしかできないやるべき事がある時

【こんな世界観】

自分でラッパは吹けません。吹くのは天使です。神様です。日々、精一杯、一生懸命やるべきことに挑戦し努力していく先はどんな未来がまっているかなんて誰にもわかりません。しかしその目的のゴールとは別に頑張ったことは確実にあなたの力と自信と魅力とに繋がっています。それは神様は知っていて時期をまって絶好のタイミングでお告げをくださる。そうゆうものなのです。やって意味をなすかなんてゆうのは重要ではないけどやっていれば役が見つかることもある。そこに結果だとかゆう安直な考えでやっているうちは奇跡はおきない。未来なんて決まっていないって事を受け入れて「今、ここ」を精一杯やる以外にはないのです。

【世界観の位置づけ】

枠の外

【オポジションカード(対比)】

なし

【まとめ】

ある日カードを引いたら「審判」でした。なんだろうと期待をしていたのですが見つかりそうにありません。しかし実は以前からトライしてみたいけどなんだか格好悪いし自身もないしと「無料鑑定!」とゆうものを表立って出来ないでいました。(やってみたくてしかたがなかったのですがね笑)しかし体が震える感覚があり「今しかできない!」と思いチャレンジしたのを覚えています。やってみたら結構スムーズにできたし明らかにやり切った自分は以前の自分とは変わっています。コンプレックスを乗り越えた感じがしました。成長できたとも感じています。もしこのカードが出ていなかったら今も怖気づいてやれずにいたのかもしれません。

 

目的をもってそれに向けて努力!

これは皇帝や教皇の世界ですね。しかし本来目的など必要ないのです。やりたいことを夢中で丁寧にやる。その事自体が大切なのですがどうも現代の私たちは合理主義に毒されてしまってこの審判の世界をないがしろにしてしまっています。目的なく一生懸命やったからこそ視えない作用が働きラッパがなるのですからね。